学科講習

学科講習では学科試験に合格するための講習です。
18:00〜21:00(3時間)の講習を1時間ごとに休憩を挟みながら一級では4日間、二級では2日間、特殊では1日で行います。
現在免許をお持ちの方でステップアップで受けられる方はご自分が受験する科目の講習のみ受講していただくことになります。
別に中学校や高校ではありませんから飲み物を飲みながらリラックスして受講してください。
主にテキストを使用しますがこのテキストすべてを理解しようとするとかなり深い内容であることに気づきます。
3科目ありますがキチンと理解するには1週間は必要になるでしょう。しかし講習時間は1日で大体3時間半程度しかありません。
したがって講習ではポイントを絞り込んで国家試験に合格するレベルまで持っていくという感じで行います。

一級及び二級学科講習の内容

学科科目
講習時間
内容 出題数
一級

二級
心得及び遵守事項
第1日:約90分
例題
船長としての心得・責任やマナーから水上独自のルール。
法的に船長が守らなければならないこと等を学びます。
常識があればそれほど覚えなければならないことはないでしょう。
12問
一級

二級
交通(一般)
第1日:約120分
例題
自動車の免許でも法律で決まっている交通ルールをおぼえましたよね?
ボートの免許でも同じです。ここでは法律で決められた海での交通ルールを勉強しますが
普段なれない言葉に最初は戸惑うかもしれません。
14問
一級

二級
運航(一般)
第2日:約210分
例題
ボートの取り扱い方、船を目的地まで安全に運航するために必要な航海知識、
天気に関すること、簡単な機関等を学習します。
いろんなことを広〜く浅〜く覚えなければいけません。
24問
一級
のみ
運航(上級T)
第3日:120分
例題
ここからが1級の科目になります。運行(一般)の内容をさらに深くした内容です。
海図の使い方や気象学的なこと等少々難しいかも知れませんが
「あ〜、船の勉強しているな〜」と船乗り気分を味わえる科目です。
8問
一級
のみ
運航(上級U)
第3日:90分
例題
機関(ディーゼルエンジン)に関する深い知識を覚えます。
あと故障時の対応もあります。
6問


 特殊(水上オートバイ)学科講習の内容

学科科目
講習時間
内容 出題数
心得及び遵守事項
約60分
例題
水上オートバイの船長としての心得・責任やマナーから水上独自のルール。
水上オートバイが守らなければならないこと等を学びます。
常識があればそれほど覚えなければならないことはないでしょう。
12問
交通(特殊)
約60分
例題
一級二級と同じ内容ですが少し簡単になっております。 10問
運航(特殊)
約90分
例題
水上オートバイ独自の構造、故障時の対応、天気に関することを覚えます。 18問